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MacBookAir2018のThunderbolt
MacBookAir2018には2つのThunderboltのポートがある。逆に言うと拡張はこのポートを使って拡張しなくてはいけいな状況となリマス。
MacBookAir2018でオプションの拡張をせずに購入するとSSDは128GBとなるので容量は少し不安が残るため1つのポートは拡張用の外付けSSD用として使用します。
私の環境
基本的に自宅で外部モニターを使用してディスクトップパソコンとして使用しています。Windowsを切り替えて使用しています。WindowsとMacは切替機を利用して切り替えています。
切替にはHDMI2で64K60Hzが対応した機器を使用しています。
ネットワークは無線LANですと接続にトラブルを起こす事があるので、自宅でディスクトップとして使用したい場合は有線LANで接続したいと言う欲が生まれます。
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Thunderboltでの接続を考えた時の組み合わせ
MacBookAir2018にはThounderboltは2ポートあります。MacBookAirはその形態から外に持ち運んで使用することを前提として色々な面で制約を受けます。
冒頭にあった外ずけのSSDですが速度を重視した場合はUSB3.1(Gen2)かTypeCで接続したいのが本音です。妥協してUSB3.1(Gen1)です。
Thunderboltのハブを沢山つけていると持ち運びに不便となります。ドッキング型のハブもありますが実はこのハブはHDMIで4K接続をする場合は30Hzになってしまいます。
外部HDDはクラウドとの同期設定をしているためポートが変わるとエラーが出ます。
外付けSSDは必要に応じて持ち運ぶため組み合わせとしては、ドッキング型であっても常時ハブを持ち歩くのは荷物になるで、組み合わせを考えると外付けSSDで1ポートのThunderboltを優先する形になります。
残りは有線LANの接続とHDMIで4K60Hzの接続となります。
この接続はモバイル環境でしよする外部接続ではないので、自宅で設置したままなのでケーブルの抜き差しが最小限いなります。
一方、外付けSSDはハブに接続すると、モバイルでの使用時にハブや接続機器を分解して接続を設定しなくてはならなくなるデメリットが生じます。
有線LANの接続
有線LANはUSB3.0で1000ベースで接続できます。100ベースではUSB2.0の接続で可能です。ハブ上のUSBポートから接続が可能です。
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HDMIの4Kで60Hz接続
これはThunderbolt接続でないと現時点でAmazonで商品を検索してみると難しいみたいです。ハブ等を利用すると4K30Hzの製品しか見つける事ができませんでした。
ブログの内容のデータであれば内蔵のSSDで容量は十分ですがYouTobeなどの動画編集を行うとなると外付けSSDがないとかなり厳しい状態になる事が予測できます。
外付けSSDを諦めて4K60Hzにするか現時点で非常に迷います。Windowsは60Hzで接続してますが、MacとのHzの違いを感じれらないので現時点では4K30Hzで接続しています。
まとめ
現時点ではMacBookAirは4K30HzですがThunderbolt1ポートで4K60Hz、有線LAN、切替機に接続するUSBポートを備えたハブの販売を期待しています。もしかしたら転送速度の関係で難しいのかもしれません。
もしアドバイスがありましたらコメント欄でコメントしていただけると助かります。
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